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LOT.007 NAVAL HAT COLOR:BLACK シルエットは股上は深め。ワタリから裾まで太め。ドーナツボタンは1910年代の私物のカバーオールからデザインを抽出し、鉄製で錆止めのメッキは無し。

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Description

シルエットは股上は深め。ワタリから裾まで太め。ドーナツボタンは1910年代の私物のカバーオールからデザインを抽出し、鉄製で錆止めのメッキは無し。

「白耳」のセルヴィッジデニム生地になっており、前身返しやカフス裏など各所に白耳を利用している。 このジャケットは片方のみにパッチポケットが付いており、前見頃にあるプリーツを止めるステッチの一本ずつのみという簡 素なつくり。シルエットは真っ直ぐに付いた袖と肩傾斜がない肩線によって、平面的な作りに仕上げた。 特注の刻印入りボタンとバックは全て鉄製で表面にメッキをしないことで、時間が経つことに錆びていく。1920 年代の当時 と全く同じ作り方で全てのディテールが構築されている。 シグニチャーの革パッチは奄美大島で泥染した革パッチを使用している。

601 Tee Shirt と同様に直接的な裁断に、平面的なかたち。表裏の首元にあるV ガゼットと呼ばれる汗止めのディテールなどの現代では忘れ去らせたものづくりの背景が再構築することで理解できる。丸胴の裏毛は和歌山にある吊り編み機で作成。USA コットンを使用することで、ドライな質感を持つ独特な風合いの生地になった。大正時代に日本に入ってきた吊り編み機は、現在、世界で唯一、和歌山県で稼働している。1時間に1メートルしか編むことができないため、とても非効率ではあるが、ゆっくり時間をかけることで空気も一緒に編み込んだような、程よいムラ感のある独特な風合いの生地に仕上がる。今シーズンは、カリフォルニアで見つけた経年劣化で脱色したスウェットを元に色落ちブリーチ加工を行った色も制作。

104 のシャツの紛失した襟を想像して、羽襟付きのデザインにした。1920 年代の羽襟シャツから抽出したラインをベースに再設計。オリジナルのチャコール糸と黄ばんだ色に染めた米綿の糸を使用し、旧式力織機で制作。仕上げに脱脂ワッシャーでより荒々しい雰囲気にした。

LOT.007 NAVAL HAT COLOR:BLACK シルエットは股上は深め。ワタリから裾まで太め。ドーナツボタンは1910年代の私物のカバーオールからデザインを抽出し、鉄製で錆止めのメッキは無し。1940'Naval Hat'

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